視力回復の奇跡!レーシック手術がもたらす驚きの効果とは?

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「視力回復の奇跡」という言葉を聞いたことはありますか?

こんちわ!あさきです

実は、近年注目を集めているレーシック手術がそれを実現する手段なのです

レーシック手術に、一度は興味を持ったことがある方も多いのではないでしょうか?

メガネ無しでスポーツができたらな」「自分の目で世界をみてみたい

そんな悩みを持ってた自分が、レーシック手術を実際に受けました

この記事では、レーシック手術の効果や流れ、手術後の変化について詳しくご紹介します。

レーシック手術の効果とは?

レーシック手術は、近視や乱視、遠視などの視力矯正を行うための手術です。
従来のメガネやコンタクトレンズに頼らず、
自分の目でしっかりと世界を見ることができるようになるのです。

手術後は、メガネをかける必要がなくなるため、スポーツやアウトドアなど、
体を動かすことが多い方にとっては大きな変化と言えるでしょう。

レーシック手術のメリット

レーシック手術のメリットは多くあります。手術してすぐにその効果を感じることでしょう

裸眼で見えるようになる

まず第一に、視力を改善し、
メガネやコンタクトレンズを使用しなくても見ることができるようになります
また、手術後の回復期間も比較的短く、すぐに日常生活に戻ることができます。

短時間で視力を回復できる

レーシック手術の一番のメリットは、短時間で視力を回復できることです。
手術自体は数十分で終わり、その後すぐに視力が改善されます
これにより、レーシック手術を受けることで、眼鏡やコンタクトレンズの依存から解放され、
自由な視界を手に入れることができます。

眼鏡やコンタクトレンズの手間が省ける

レーシック手術を受けることで、眼鏡やコンタクトレンズの手間が省けます。
眼鏡をかけることやコンタクトレンズを装着することなく、
普通に生活を送ることができるようになります
朝起きてから眼鏡をかける、探すなどの必要がないため、時間の節約にもなります。

スポーツや仕事においても快適に動ける

日頃から体をよく動かす人にとって、視力の回復は大きなメリットです。
スポーツや仕事中に眼鏡やコンタクトレンズが邪魔になることがなくなります
自然な視界で動くことができるため、より快適に行動できます。

視力の安定性が高まる

レーシック手術のもう一つのメリットは、視力の安定性が高まることです。
手術後に視力が安定するまでには数週間かかることもありますが、
その後は視力がほとんど変動することがありません
眼鏡やコンタクトレンズと比べて、視力の維持が容易になるため、長期的な視力の安定が期待できます。

眼鏡やコンタクトレンズに比べて費用が抑えられる

レーシック手術は一度の費用がかかりますが、
眼鏡やコンタクトレンズを継続的に購入するよりも費用が抑えられます。
また、手術後の眼鏡やコンタクトレンズの必要性も低くなるため、将来的な費用も節約できます。

レーシック手術 のデメリット

レーシック手術は視力を改善するための一つの選択肢ですが、注意すべきデメリットも存在します。
以下にいくつかのポイントを挙げます。

初期費用の高さ

レーシック手術は高度な技術と機器を使用するため、初期費用が高額になることがあります。
手術の費用だけでなく、事前の検査や手術後の経過観察も含まれるため、
総合的な費用を考慮する必要があります。

自分の場合手術費用は、395,000円しました
場所により費用は大きく変わりますが、20万~40万が相場だと考えていいでしょう
通いやすさ、病院の信用性、手術のプラン、しっかり調べて納得する金額の病院を選びましょう

手術のリスク

どんな手術にもリスクはつきものですが、レーシック手術にもいくつかのリスクが存在します。

例えば、手術中の合併症や手術後の合併症(乾燥眼や裸眼症候群など)が起こる可能性があります事前に十分な情報収集を行い、リスクとメリットを比較することが重要です。

完全な視力回復は保証されない

レーシック手術を受けても、完全な視力回復が保証されるわけではありません。
個人差や眼の状態により、完全な視力回復が難しい場合もあります
また、手術後に視力が低下する可能性もあるため、リスクを理解した上での選択が重要です。

自分の場合は  

手術前 左0.01 右目0.03

手術後 左1.2  右目1.2

病院の先生いわく1.0以上見えるようになるのは、ほぼ間違いないそうです 

手術後の経過観察とケアの必要性

レーシック手術を受けた後も、定期的な経過観察やケアが必要です。

手術後の経過を確認し、合併症や再手術の必要性を判断するために、定期的な眼科の受診が必です。また、手術後の適切なケアを行うことで、手術の効果を最大限に引き出すことができます。

手術の翌日、1週間後、1か月後、3か月後、半年後までは、病院への通院が必要です

保険の適用範囲に制限がある

レーシック手術は美容的な要素もあるため、保険の適用範囲に制限されます。
自己負担が必要な場合や、保険が適用されない場合もありますので、
事前に保険会社や医療機関との相談が必要です。

以上がレーシック手術のデメリットの一部です。手術を検討する際には、
十分な情報収集と専門医との相談が必要です
最終的な判断は自身の意思と状況に合わせて行うことが重要です。

老眼とレーシックの関係性

もともと近視の人は近くにピントが合っているため、老眼になっても手元の見づらさを感じづらくなっていますが、近視の人がレーシックを受けると、ピントが合う場所が遠くになります。

そのため、40代~50代になると老眼が進行していきます
加齢によって衰える生理現象なのでレーシックが原因ではないです
診察料13,000円を払った後に知るより、将来的には老眼鏡が必要になることを知っておきましょう

近くが見えないより、遠くが見たい自分からしたら全く悩まない問題でしたが
30代~40代の方は、老眼生活を考えながら手術を検討しましょう。

レーシック手術の流れ

レーシック手術の流れは、大まかに言えば以下のようなステップで進んでいきます。

適正検査は、10台以上の機械を使い
検査時間は2~3時間程度かかります。

  1. カウンセリングと検査:まずは、専門医師とのカウンセリングを受け、
    自分の目の状態や手術の適応性を確認します。必要な検査も受けることになります。
    ※保険適用外なので、診察料13,000円かかります

  2. 手術予約:カウンセリングで手術の適応が確認されれば、手術の日程を予約します。
    自分の場合は、検査完了後1カ月後に手術の予約をいれました

  3. 手術当日:手術当日は、麻酔をしてもらい、レーザーによる手術が行われます。
    手術自体は数十分程度で終わります。レーシック手術は入院無しで当日に帰宅できるので、
    病院で1時間休んで、そのまま歩いて帰りました ※運転は絶対ダメです

  4. 経過観察:手術後は、数週間にわたり経過観察を受ける必要があります。定期的に通院して、目の回復具合を確認します。お薬の処方はなく、使い切りの目薬を定期的に使用することになります。

手術の手順は↑の通りになります。

沢山書かれてますが、↑の内容は、10~15分で終わります。

レーシック手術の魅力的なアピールポイント

レーシック手術には、他にも魅力的なアピールポイントがあります。

  • 短時間での手術完了:レーシック手術は、手術自体が体数十分程度で完了するため、
    忙しい現代人にとっては大変魅力的です。

  • 安全性の向上:最新のレーザー技術の導入により、レーシック手術の安全性が大幅に向上しています。リスクは少なく、安心して手術を受けることができます。

  • 長期的な効果:多くの場合、レーシック手術による視力回復は長期的なものであり、数年~数十年にわたって持続することが期待されます。

手術を受けた感想

まず手術は15分で終わりました、15分でメガネ生活からさよならできます

手術中は、10秒ほど完全に目が見えなくなるので少し驚きますが、
先生が声掛けを行いながら進行するのでリラックスして手術を行うことができ

手術中の感覚は?というと、目をおされてるような(グググッ!)っと重い感じがします。
痛みはありませんが、眼球を動かしそうになるのでレーザーを見つめるのが少し大変でした

手術が終わると、1時間ほどクールダウンします。この時点で視力はもう回復してますが
水の中で目を開けてるような感覚になので、最初はうまく目があけられませんでした

慣れてくると見えてきますが、当日は光がとてもまぶしく感じます

手術当日は、削った角膜をコンタクトで補強して、寝る前にも目を触らないようにガードをつけます

翌日になると、目の違和感はだいぶなくなります。
この時点でレーシックの快適感を存分に感じられ、見える喜びが最高潮に達します。



最初の1週間は、コンタクトと勘違いして目を触りそうになりますが絶対触ってはダメです
目が乾いたり、気になって触りたくなる時は、処方された目薬を使います


1週間を過ぎると、ぼやけてた視界がどんな感じだったのかを忘れて
朝メガネを探さなくていい、メガネがない快適感、視野の広がりを存分に感じられます
裸眼で見える素晴らしさ、目が見える喜びで毎日起きるのが楽しくなります

仕事中メガネがないのがとても楽で、スポーツや筋トレも想像以上に快適になりました

レーシック手術で人生が変わるほどの効果を感じています

まとめ

レーシック手術は、視力回復の奇跡をもたらす手段として注目を浴びています。
手術後は、メガネやコンタクトレンズに頼らずに自分の目で世界を見ることができるため、
体を動かす人にとっては大きなメリットがあります。
手術の流れや魅力的なアピールポイント、についてもご紹介しました。
もしも視力の悩みを抱えているなら、メリット・デメリットを理解したうえで
一度レーシック手術のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

最後に

みんなに笑われますが、世紀末になった時にメガネだと生き残れないという理由で手術しました
もちろんそれ以外もありますが (笑)

メガネがないことで自分に自信がつくようになったのは、間違いないです

自信がない、積極的になれないのは、見えない世界が怖かったからではないのか?と今では思います

この記事を読んで、レーシック手術に興味を持ち、視力回復の一歩を踏み出す人が増えるたら嬉しいです



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